石川県輪島市に寄附金を送金しました。
令和6年10月4日~令和7年3月31日の期間、皆様のご協力により1,293,000円の寄附を受け付け、令和7年4月30日に石川県輪島市へ送金いたしました。皆様からの温かいご支援に感謝申し上げます。被災された地域の皆様の1日も早い復旧復興が果たされますよう、ご祈念申しあげます。
令和6年10月4日~令和7年3月31日の期間、皆様のご協力により1,293,000円の寄附を受け付け、令和7年4月30日に石川県輪島市へ送金いたしました。皆様からの温かいご支援に感謝申し上げます。被災された地域の皆様の1日も早い復旧復興が果たされますよう、ご祈念申しあげます。
令和6年10月4日~令和7年3月31日の期間、皆様のご協力により2,018,000円の寄附を受け付け、令和7年4月30日に石川県珠洲市へ送金いたしました。皆様からの温かいご支援に感謝申し上げます。被災された地域の皆様の1日も早い復旧復興が果たされますよう、ご祈念申しあげます。
令和6年10月4日~令和7年3月31日の期間、皆様のご協力により1,453,700円の寄附を受け付け、令和7年4月30日に石川県能登町へ送金いたしました。皆様からの温かいご支援に感謝申し上げます。被災された地域の皆様の1日も早い復旧復興が果たされますよう、ご祈念申しあげます。
令和6年10月4日~令和7年3月31日の期間、皆様のご協力により408,000円の寄附を受け付け、令和7年4月30日に岩手県大船渡市へ送金いたしました。皆様からの温かいご支援に感謝申し上げます。被災された地域の皆様の1日も早い復旧復興が果たされますよう、ご祈念申しあげます。
令和6年9月30日~令和7年3月31日の期間で皆様からお送りいただきましたご寄附につきまして、寄附総額1,494,762円から必要経費(決済手数料、寄附受領証明書発行手数料)を除く1,465,735円を、令和7年5月21日に石川県珠洲市へ送金しました。 皆様からの温かいご支援に感謝申し上げます。
昨年の台風10号にかかる豪雨災害に対しまして、心温まるご支援を賜りまして、誠に有難く、厚く御礼を申し上げます。 8月末に本町に接近した台風10号では、町内全域で、建築物の倒壊や床上・床下浸水、道路のがけ崩れ、倒木・落石、農作物への被害など大きな被害が発生しました。 町内の登山道におきましては、現在も場所によっては土砂崩れによる通行止めや一部迂回が残る状況ですが、幸いにも人的な被害はございませんでした。 皆さまからお寄せいただきましたご寄附は、災害復旧事業において有効に活用させていただきました。 ご寄附をいただきました皆様に重ねて御礼申し上げるとともに、皆様のご多幸とご健勝をお祈り申し上げます。
令和7年豪雪災害に際しまして、全国の皆さまから心あたたまるご寄附を頂戴しましたこと、心より感謝申し上げます。 頂戴しました寄附金は、本町の災害除雪費や修繕費用などの復旧に大切に活用させていただき、町民が安心安全に暮らせるよう取り組んでまいります。 ご支援いただきまして、ありがとうございました。
お寄せいただいた寄附金から必要経費(受領証明書発行経費・決済手数料)を差し引いた額を寄附者の皆様から寄せられた応援メッセージとともに大船渡市に令和7年4月22日に送付いたしました。 たくさんの温かいご支援ありがとうございました。
2/26から連続して発生し、3/9に鎮圧宣言が出てから約1ヶ月後の4/7に鎮火宣言されました。 消火にあたっていただいた全国の関係者の皆様、本当にお疲れさまでした。
柳津町ふるさと納税担当です。 当町への温かいご支援、本当にありがとうございます。 いただいたご寄付を、「柳津町豪雪対策特別交付金事業」として 豪雪に伴い、各行政区が道路及び公共施設等の除雪に要した経費について一部を助成する事業に活用いたしました。
この度は、令和6年7月の豪雨により由利本荘市で発生した道路崩落や土砂災害、冠水などの被害に対しまして、心温まるご寄附を頂き、心から感謝申し上げます。 皆様から頂いたご寄附は、災害復旧や減災・防災対策等に大切に活用させていただきます。 今後とも由利本荘市への変わらぬ御支援・御協力を賜りますようお願い申し上げますとともに、皆様の御多幸をお祈り申し上げ、御礼の挨拶とさせていただきます。
この度の、「令和7年流域下水道管の破損に起因する道路陥没事故」に対しまして、全国多くの皆様から多大なご支援・ご協力をいただき、心より厚く御礼申し上げます。 皆様からお寄せいただきました貴重なご寄附は、復旧事業や再発防止を含めた安全対策等に大切に活用させていただきます。今後とも、八潮市への変わらぬご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げますとともに、皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げ、御礼のご挨拶とさせていただきます。
岩手県内全域に「山火事警戒宣言」が発令されています。 建物の被害は210棟確認されました。 漁業関係の事業者にも大きな影響がでており、支援が必要です。
水道は使えますが、赤崎町合足と綾里地域では水質の検査が終わるまで飲み水として使用できません。 トイレやふろ水として使用できますが、水が濁っている場合があるり普及には時間がかかるようです。
対象地域:赤崎町 合足、長崎、外口。 三陸町:綾里全域。 赤崎町合足と綾里地域の水道は、水質の検査が終わるまで飲み水として使用できません。トイレやふろ水として使用できますが、水が濁っている場合があるようです。 写真は、本日通行止めが解除された道路上にあった火災現場です。
2月26日に赤崎町合足地内で発生した林野火災は、本日3月9日17時に鎮圧しました。 現在、避難指示を発令している地域においては、電気、水道の復旧、安全確認の作業を進めていることから、避難指示は、明日、正午までに解除する見込みとの事です。
【避難指示 解除】 三陸町 越喜来 甫嶺東 甫嶺西 上甫嶺。 本日も消防隊による再度の火災防止活動が行われています。 写真は、本日朝のものです。
【解除 対象地域】赤崎町 宿・後ノ入・大洞・生形・山口・森っこ地域。 未だ鎮圧の報告はありません。 写真は先月、綾里漁業協同組合の駐車場から撮影した、岩崎地区方面の山を撮影したものです。
現在、延焼を防ぐため、防災ヘリ・地上消火部隊による消火活動を行っています。 ボランティアの募集が始まりましたが、現場は未だ立ち入り禁止が続いています。
写真は、今朝の赤崎町沢田地区付近を撮影したものです。山には霧がかかっています。 大船渡では15日連続で乾燥注意報が発表されていましたが、昨夜遅く雪が降り今は雨にかわりました。 この雨で鎮圧する事を祈るばかりです。
写真は、平地区付近から撮った対岸の様子です。 今朝も早くから、懸命な消火活動が行われています。 3月4日(火曜日) 11時 臨時記者会見では、焼失面積2,600haと発表されました。
写真は3/3 18:00頃 砂子前付近から見た対岸の様子です。 煙が炎の色に染まっています。 夜間において、民家への延焼を防ぐため、地上消火部隊が消火活動を行っています。 また、明日早朝から、防災ヘリコプターなどによる消火活動を再開するそうです。
国の重要伝統的建造物群保存地区である小田付地区の伝統的建造物に指定されている店蔵の屋根の一部が積雪の重さによって崩れてしまいました。瓦などが道路になだれ込みましたが、幸いけが人はおりません。
延焼を抑えるため、夜間において地上消火活動を実施されました。 また、早朝から、防災ヘリコプターなどによる消火活動を再開しています。
本日朝、赤崎町合足地内で発生した林野火災は、延焼拡大していることから、三陸町越喜来 甫嶺東・甫嶺西・上甫嶺地域に避難指示が発令されました。 大船渡は窓がガタガタとゆれるほど強い風が吹いています。市内のいたるところで、市民の方が上空からの散水を見守っています。
2月19日(水)三陸町綾里地内において、25日(火)末崎町地内において、そして26日(水)赤崎町合足地内及び三陸町綾里地内において、いずれも避難指示を伴う大規模な林野火災が発生し、いまなお鎮火に至っておらず、極めて憂慮する事態となっております。
この度は令和6年8月大雨に伴う災害に際しまして、全国の皆様からの温かい御支援を賜り、心より感謝申し上げます。 当市では、市内複数の河川が氾濫し、道路や林道の法面崩壊や土砂崩れ、家屋等への床上・床下浸水等の甚大な被害が発生いたしました。 皆様からお寄せいただきました貴重な御寄附は、災害の復旧にかかる事業に有効活用させていただいております。 今後とも、当市へ御支援を賜りますようお願い申し上げますとともに、皆様の御健勝と御多幸を心より祈念申し上げ、御礼の御挨拶とさせていただきます。
令和7年1月25日、沖縄県国頭村で開催された「国頭村産業まつり」にて、代理寄附でいただいた災害支援ふるさと納税を国頭村へお届けしました。 岩美町は、国頭村との産業交流の一環で、毎年国頭村産業まつりに物産販売コーナーを出店しています。 今回、令和6年度国頭村産業まつりへの出店に合せて町長・議長が国頭村を訪問し、豪雨災害に対するお見舞いをさせていただくとともに、12月末までに受け入れた寄附金をお届けしました。 災害支援ふるさと納税の代理寄附は、3月末まで受け付けています。 引き続き、皆様からの温かいご支援をよろしくお願いいたします。
この度は、令和6年11月の大雨により発生した豪雨災害に際しまして、全国の皆様より心温まるご寄附を賜り、心より感謝申し上げます。 今回の災害で当村では、村民の水を供給する浄水場が被災したことにより、浄水機能が稼働停止したことや道路の損壊等、床上・床下浸で多くの被害を受けました。皆様からいただいたご寄附につきましては、災害復旧事業の財源として有効に使わせていただきます。 今後とも大宜味村へのご支援、ご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。 大宜味村長
令和6年9月18日に発生した寸又峡「夢のつり橋」付近の遊歩道における大規模落石災害に対しまして、全国の皆さまから心温まるご寄附を賜り、心より感謝申し上げます。 ご心配をお掛けしました災害現場につきましては、同年10月18日をもって応急復旧の工事が完了し、「夢のつり橋」への通行が可能となりました。 当町では今後、安心安全な観光地域づくりに向けて、被災箇所の完全復旧工事を進めてまいります。 皆さまから頂戴いたしましたご寄附は、上記の災害復旧事業及び防災事業に大切に活用させていただきます。 今後とも、川根本町へのご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げますとともに、皆さまのご健康とご多幸を心からご祈念申し上げ、お礼の言葉といたします。